予約の変更・キャンセル・
遅刻について
歯並びと咬み合わせの症状を診査して、治療の開始時期、方法、期間、装置、費用などの説明をします。お悩みをお気軽にご相談ください。
診断に必要なレントゲン・歯型・咬み合わせ ・写真などの資料を採り、現在の状態を正しく把握します。
治療中、治療後、治療終了2年経過時にも 、状態を確認するための検査を行います。
検査結果の分析・診断結果、治療方針について説明します。
治療方針と費用の同意を頂いた上で、治療を開始します。
治療計画に沿って治療を進めます。
ブラッシングが不十分だと治療を中断しないといけないことがあります。ブラッシング指導を受け、正しいセルフケアを行いましょう。
通院間隔は年齢により異なりますが通常3週間〜4週間に1度です。
(要30分〜1時間)
きれいになった歯並びや咬み合わせの後戻りを防ぎ、より長く保つための保定装置が必要です。
最低2年間は保定装置をつけた状態での管理をします。
治療終了から約2年経過時、検査をします。保定終了を希望される場合は、管理終了です。治療後2年以降も保定をやめると後戻りや加齢による変化が起きる可能性があるため、保定継続を希望される場合は、半年から1年に1回程度の間隔での経過観察が続きます。
矯正治療の開始時期は前歯が生え変わる時期(6歳から8歳の頃)が目安です。ただし、咬み合わせのズレなど特定の症状は早期治療が有効な場合があります。ご心配なことに気づかれた時点で、早めに相談されることをお勧めします。
子どもから大人まで対応しております。
症状や治療内容によって治療期間や費用が異なります。また、治療期間に加えて保定のための通院が必要です。初診相談時に治療期間と費用についても説明します。
治療開始までに、検査、診断で2~3回。装置が入ると、月に1~2回程度の通院が必要です。 予約日を守ることは、早く治ることにつながります。決められた通院日には、忘れずに来院しましょう。
歯並びや咬み合わせをきれいに治すために、歯を抜くこともあります。歯を抜いた所の隙間を利用して治します。そのため、隙間が残ることはありません。
装置に対する頬、唇、舌への装置の違和感は、初めて装置をつけてから通常1週間程度で慣れて落ち着きます。歯を動かす調整をした時は、3~7日間歯が浮いたような痛みが出ることがあります。
矯正装置を入れていることで、通常より汚れがつきやすくなります。ブラッシング方法をお伝えしますので、丁寧に歯みがきをしてください。 歯みがきによって装置がこわれることはありません。
むし歯ができてしまった場合、治療途中でも装置をはずしてむし歯の治療をしなければいけません。それにより治療期間が長びいてしまいますので、むし歯にならないように正しく丁寧に歯みがきをするよう心がけましょう。
診療スケジュール
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※セールス・営業目的の電話・メールは固くお断りいたします。